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【0円読書】『起業のリアル』で起業家との違いを再確認

こんにちは、mactisです。

あまり惹かれない本を書くのもちょっとなあと思っていたら【0円読書】の記事が全く書けていませんでした。それでも自分が面白く、また勉強になった本だけを書いていきたいと思います。今回は私とあまり縁のない起業の話。『企業のリアル』という本です。

起業のリアル

 目次

 

 

概要

田原総一郎と若手起業家との対談をまとめたもの。2014年7月発行。

ここで出てくる若手起業家とはホリエモンの後に出てきた起業家で田原総一郎はポスト・ホリエモン世代と呼んでいます。

出てくる起業家を挙げると

・LINE社長 森川亮

・スタートトゥデイ社長 前澤友作

・チームラボ代表 猪子寿之

・ユーグレナ社長 出雲充

・フローレンス代表 駒崎弘樹

・マザーハウス社長 山口絵里子

・e-エデュケーション代表 税所篤快

・ライフネット生命社長 岩瀬大輔

・リブセンス社長 村上太一

・テラモーターズ社長 徳重徹

・innovation社長 岡崎富夢

・リビング・イン・ピース代表 慎泰俊

・ティーチ・フォー・ジャパン代表 松田悠介

・ベレフェクト代表 太田彩子

・ディー・エヌ・エー社長 守安功

・サイバーエージェント社長 藤田晋

と盛りだくさん。

IT、金融、人材、教育などさまざまな分野の起業家と田原総一郎の対談を読むことができます。起業するに至った経緯やこれからの事業計画などを語っています。


著者

田原総一郎

1934年生まれ。早稲田大学文学部卒業後、岩波映画製作所に入社し、テレビ東京を経て1977年よりフリージャーナリストとして活躍。

田原総一郎ってたくさんメディア出てたり、本出していたりするけど実際どんな人なのか知りませんでした。この人が出てる番組とかあまり見ようと思わないんですよね。面白くなさそうってだけで避けていました。もうおじいちゃんですね。


感想

おじいちゃんの田原総一郎が若手起業家と話をするというのがそれだけで新鮮な感じがします。ITの知識や業界知識がほぼないので私のような素人が知りたいことを素直に質問しくれてそれをインタビュー形式でまとめているため、抵抗感なくスッと頭に入ってきます。

また対談は2014年以前であり、少し前なのでその頃の戦略と今の戦略では違うところも出て来ているかと思いますが、この数年でいろんな葛藤が起業家にもあったんだなと考えるのもまた面白いです。今もノリにノッテいる会社からちょっと落ち込んでいる会社、さっぱり知らない会社まで数年の間に大きく変わっていることもわかります。

そして何よりもこの本を読んで思ったのは出てくる起業家みんなぶっ飛んでいるということ。行動力が桁外れでとてもこんな風にはなれないだろうと思わされます。

しかし全員思うところがあって起業に踏み切り目標に向かって日々進んでいます。自分とはまったくタイプの違う起業家という人の生き方考え方に触れることが出来る、そんな本でした。


こんなぶっ飛んでる人たちだからこそ成し遂げられるんだろうな、まだまだ道半ばだろうけど是非とも素晴らしい未来を作ってほしいです。

他力本願。笑

起業のリアル

起業のリアル

 

 

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