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mactisの経済ブログ

現役銀行員が経済情報や日常のお得を綴っていく日記

自己紹介

こんにちは、mactisです。

 

ずっとしてこなかった自己紹介をしていきます。

 

 

2016年春に大学を卒業し、銀行員として社会人生活をスタートさせました。

学歴はMARCHで、そこまで頭がいいわけでもなく、ソルジャーとして銀行員生活を送っています。

日本の企業の海外進出を手助けしたいというキラキラした思いで銀行に入りましたが、現在のところはそのような国際業務からはかけ離れたローン業務に勤しんでおります。

 

そんな銀行員生活で見たものは、経済格差を拡大していく銀行の姿でした。

 

銀行には毎日様々な人がやってきます。会社の財務担当者や社長さん、振込をしにくるおばあさんや住宅購入のためのローンの相談にくるお父さんなどなど。

銀行には非常に様々なタイプの人がやってきます。多くの人々を見てきて感じたのは貧富の差です。そして銀行業務はその貧富の差を拡大することで利益を得ているということです。

具体的に銀行はお金持ちには1%を切る金利でアパートの建設資金を融資して、貧乏人には10%を超える金利のカードローンなどで貸出をします。

お金持ちは1%で借りたお金を年5%以上の利回りで増やしていき、貧乏人は10%を超える金利で返済に苦しみます。

これが金融業におけるマーケットであり、利益を出すために仕方のないことであるのは承知しています。

しかし、これって道徳的なの?正義なの?っていう思いが心の中にあることも事実。資本主義の世の中でお金持ちがどんどんお金持ちになって、貧乏人がどんどん貧乏人になっていきます。

 

このブログはそんな資本主義において拡大していく経済格差はあるけれども、金融についての情報格差くらいは改善したいという思いで運営しています。

情報だけで経済格差は縮まらないことはわかってますが、私を含む一般人が少しでもお金に悩まされずに済むようになったらなと思っております。

そんな思いでこれからも綴っていきます。

 

4月と転職

こんにちは、mactisです。

なかなかブログを更新することができない日々が続いいていましたが、ようやく半期が終了しました。忙しい日々を過ごし、社会人ってなんてきついものなんだと実感する一年となりました。

そして、4月。銀行員生活も二年目に突入です。

 

 

私は現在、融資業務に携わっており後半は収益物件への融資案件をメインに行ってきました。実際に思い描いていた銀行員生活は法人営業として顧客の経営課題に対して金融面からアプローチしていくというものでしたが、まったくその姿からは遠い現状です。

しかし、現在やっている収益物件案件も非常に奥が深く、少しずつではありますが楽しさを感じるようになりました。

 

4月は年度の変わり目ということもあるのか、Facebookを開くと友人の転職報告が4件も出てきました。どの友人も前向きに転職を決めて次のステージに向かって進んでいくんだという強い意志を感じ、関係ない私もうれしく思いました。

その4人の転職報告の中でもひときわ衝撃的だったのが銀行の同期の転職です。私は1年かかってようやく面白くなってきましたが、彼はその1年で別の思いが強くなったのだなと思います。

「銀行員」と一口にいってもたくさんの仕事があります。合わない仕事をずっとやることになったらさぞつらいんだろうなとか考えてしまいました。

 

幸運なことに私は仕事に面白さを感じています。そんなラッキーな環境にいるわけなので、少しでも早く専門知識を身につけて、より多くの人に還元できるようになりたいです。毎日の業務でへとへとですが、勉強しっかりやっていかなくては戦っていけません。

1年が経って少しずつ慣れてきた銀行員生活。勉強を怠らずに加速度的に成長していかなくては。

 勉強、勉強。

 

銀行員一年目に私が取った資格一覧

こんにちは、mactisです。

3月も中盤になり、期末の忙しさに毎日やられています。

そんな年度の変わるこの時期に、1年目で取得した資格をまとめてみることにします。

銀行員は休日返上で勉強しなくてはならないらしい。勉強が好きじゃないと銀行員はやっていけないらしい。

いろいろな噂が飛び交う銀行員と資格試験の関係性。私の1年間という少ない経験から紐解いてみようと思います。

 

 

結論から言います。

 

 私は銀行員になってからの一年で

・生命保険募集人(一般)

・生命保険募集人(専門)

・生命保険募集人(変額)

・損害保険募集人(一般)

・内部管理責任者

・銀行業務検定財務3級

・銀行業務検定法務3級

・ファイナンシャルプランニング技能士3級

・ファイナンシャルプランニング技能士2級

以上の9資格を取得しました。また証券外務員1種も銀行に内定が決まったら入社するまでに取らなくてはならない資格となってます。上記のFP2級以外はどこの銀行でも一年目でとるように言われるでしょう。また、その中でも「募集人」試験と証券外務員は業務をする上でなくてはならない資格なので必ず取らなくてはなりません。

 

こうやって並べてみるとかなり勉強したかのように感じます。銀行員ってやっぱり勉強大変なんだなと思った方も多いかと思います。
しかし、一年目に取得するこれらの資格勉強はものすごく簡単です。

ではどのくらいの勉強を私がしたのか。今回は銀行員一年目に必須の資格「募集人」資格についてまとめていきます。

 

まず「募集人」と付いている資格とはどんな資格なのか。これらの資格がないと生命保険や損害保険を販売することができません。そういった位置付けのため銀行員は必ず取らされることになります。そして、これらは全部雑魚キャラです。
最低難度の4資格ですが難易度を表すとしたら
生保変額=生保専門>生保一般>損保
くらいのレベル感となります。

順を追ってみていきましょう。

 

最も簡単な損害保険募集人。
落ちる人いないです。というのもテキストを見ながら試験ができるからです。選択肢から語句を選ぶだけの試験でテキストを見てもよい。誰も落ちません。「何もやってないとテキストの中から探すのが大変なんだよね」という先輩もいますが嘘です。テキストはPC上に表示され、見たい箇所にジャンプできるのでそんな心配いりません。
大量にもらうテキストに一度も目を通すことなく合格確定です。それでも心配だという方は目次だけ見ておきましょう。

 

一度問題を通せば受かる生保一般
生保は試験中にテキストを見れません。普通の試験では当たり前です。生保一般の試験対策はひとつだけ。「1日で受かる!生保一般課程」で勉強しましょう。このサイトは素晴らしくよくできています。サイトにある一問一答をひと通り解けば合格です。テキスト読むより圧倒的に効率がいいのでこれはマストです。

 

募集人の最後の関門、生保専門・変額
余裕です。生保の一般に受からなくては専門と変額の試験を受けることはできないのですが、生保一般に受かっていればその知識と常識で合格点とれます。「3日で受かる生保専門課程」「3日で受かる生保変額課程」の問題を解けば文句なしに合格です。

 

募集人」の試験は落ちません。ノー勉でも合格できるような常識試験です。しかし、だからこそ落とした時の周りの目は冷ややかなものです。そんなことにならないように前日はさらっと参考のサイトに目を通しておきましょう。

 

今回は「募集人」資格試験についてまとめました。

 

トータル勉強時間:約5時間