mactisの経済ブログ

現役銀行員が経済情報や日常のお得を綴っていく日記

サラリーマンであり続けること②

こんにちは、mactisです。

 

前回に続いて今回もサラリーマンであることについて考えていきます。

前回の記事はこちら

keizaihakase.hatenablog.com

前回の記事で サラリーマンのメリットは安定であるということが1つの結論として挙げられましたが、デメリットはなんだろうというのが今回の話です。

 

 

 

デメリットとして挙げられるのが、自由時間が少ないとか好きなことじゃなくてもやらなきゃいけないとか。

フリーターの友人曰くこんなところが出てきました。

 

しかし、私はこれが本質ではないと思います。仕事が好きな方は仕事の時間が楽しい、自由時間は少ないけど関係ない。そう思うのではないでしょうか。

嫌々仕事をする人が多いから上記の考えに至るのかなと思います。

 

そして、ここからが私の考え。

サラリーマンであり続けることとは労働者であり続けるということだと考えます。

 

ここでいう労働者とは「働いている者」という意味ではなく、「資本家でない者」という意味です。この資本主義の現在においては労働者と資本家の2つに分けることができます。資本家は会社等を所有している者。労働者は資本家に雇われている者を指します。

つまり、企業のオーナーは資本家に、サラリーマンは労働者に分類されます。

サラリーマンであり続けることは資本主義における労働者であり続けることになるのです。

昨年?話題になったトマ・ピケティによる『21世紀の資本』でも資本を所有している者と労働者との間の格差は拡大する一方で縮小しないという問題提起がされていました。

 

「自分は労働者でまったり暮らせればいいや」という考えの方は特にサラリーマンであり続けることのデメリットは無いように思います。その考えも1つの真理であり、適度に働き適度に遊ぶという生活ができれば幸せだとも感じます。

 

でも私は、一度の人生。労働者で終わりたくない。

 

今の私はそう考えています。これから長い人生で考えはコロコロ変わるでしょうが、とりあえず今は「労働者から資本家へ」という考えを持って進んでいくつもりです。

 

以上、サラリーマンであり続けることを考えてみました。