mactisの経済ブログ

ある銀行員が金融メジャーリーガーを目指して奮闘するブログ

お正月と仕事始めと福袋

あけましておめでとうございます、mactisです。

 

2017年始まりましたね。ゆったりとお正月を楽しませて頂きました。今日から仕事が始まりましたが、しっかり充電できたのでバリバリ働けました。

 

 

私は金融業界で年末は30日までと遅くまで働いておりましたが、お正月に休みのない業界はやっぱり辛いなー。と思ってしまいます。

 

日本のお正月とはみんな休みになり、どこもやっていないから年末に日持ちのするおせち料理を作り置きしてゆっくりと三が日を過ごす。本来そういうものだったはずです。しかし、コンビニが日本のお正月文化を破壊しました。24時間365日営業によって仕事をしなくてはならない人が出てきて、学生やフリーターも年末年始の特別手当欲しさに出勤します。ゆったりまったり過ごすお正月はもう日本において希少種となってしまいました。

 

そこで思ったのはガスや電気、鉄道業界はお正月に休むわけにはいかないかと思いますが、小売業界って営業する必要あるのかな?ということです。

 

コンビニにつられ、スーパーでも百貨店でも年始早くから営業を始めています。そして最大の販売力を持つのが福袋です。福袋は確かにお得で、私も今年一つ買いました。顧客目線で考えると素晴らしい商品で毎年人気があり、朝早くから並ぶ方が多いのも納得できます。

しかし、従業員目線では売上を伸ばすことのできる最強商品であり素晴らしいものである、とは言えない気がします。というのもお正月という伝統文化を破壊した上で成り立つものだからです(あくまでも筆者は日本人みんながお正月に休みたいと考えていると想定しています。働きたい方には申し訳ありません)。

そこで少し考えたのですが、福袋って必要ですかね?

 

お前も今年買ったんだろ。という反応がありそうですが、本気で思っています。

福袋は昔は中身を見ることができず、いい商品が入っていたらラッキーというようなものでしたが現在は中身を見ることのできるものが増えております。だからこそ小売店に足を運び福袋を確認して買うため、小売店はお店を早くに開けなくてはなりません。

でも、いくら中身の見れる福袋とはいえ試着できる福袋ってあまりない気がします。そうなると、服のデザインがわかり、服のサイズが指定できれば顧客は買うということをこの現状は表しているといえるのではないでしょうか。

つまり、Amazonzozotownでいいんです。

そう、ネットで福袋のようにセットで安売りすれば、外に出て買う必要はないわけです。そうすればアパレルで働く店員さんがお正月にゆったりまったりできる!

 

Amazonに来年は期待しましょう。日本にお正月を取り戻してくれ、Amazon