mactisの経済ブログ

現役銀行員が経済情報や日常のお得を綴っていく日記

銀行員のFP2級対策

こんにちは、mactisです。

 

2017年1月22日に受けたFP2級の試験結果が3月1日に発表されました。

 今回はその報告をさせていただきます。

 

 

結果は

合格!

 やりました!!

学科試験は60点中40点、実技試験は50点中35点と予想通りの点数となり、以前の記事で取り上げた試験の配点は正しかったことが証明されました!

 

keizaihakase.hatenablog.com

 

 では実際に受けてみて思ったことをまとめていきます。

 

FP2級の試験ですが、銀行業務に携わる人にとってははっきり言って楽勝です。

FP3級はとんでもなく簡単ですが、2級になるとしっかり勉強しなくては落ちる、という意見がネット上にも多いです。勉強時間は150〜200時間取らないと厳しいという記事を私自身いくつも見ました。しかし、銀行で働いている方々に関してはそんなに勉強しなくても受かります。

 

というのも銀行業務がFPの試験範囲にかなり関連しており、

仕事=FPの勉強

となっているからです。

 

 

試験範囲を細かく見ていきましょう。

 FP2級の試験範囲は

1.ライフプランニングと資金計画

2.リスクマネジメント

3.金融資産運用

4.タックスプランニング

5.不動産

6.相続・事業承継

 の6つに大きく分けられます。これらの項目を見て頂いてわかるように全て銀行業務との関わりがあります。自分の担当する業務と異なる部分があるのはもちろんですが、銀行員として業務にあたっていれば何らかの形で携わるのではないでしょうか。また、携わる機会がなかったとしても新入社員を対象にした研修等で多少は触れるという銀行が多いかと思います。

私自身、法人担当者であるため業務とFP業務の関連性はあまりありませんが、それでも銀行員としてかなりとっつきやすい内容だなと感じました。また法人の代表者との話の切り口としてFPの勉強で学ぶことはかなり生かすことができるはずです。そう考えることでただ嫌々勉強するのに比べて学習効率は格段に上がると思います。

そのためか私は約15時間の勉強時間で合格することができました。私のスペックは銀行員としてはそんなに高くなく大学はマーチです。経済学部であったことが少しアドバンテージとしてあるくらいです。

周りの同期もたいした勉強時間を取らずに合格しているので、やはり銀行員にとってFP2級はかなり簡単であるといえます。

 

これからFP2級を受ける銀行員のみなさんにアドバイスをするとしたら、

「ネットで言われているほど大した試験じゃないのでそんなに時間を割く必要はありません。もっと上位の資格に向けて勉強を進めていったほうがいいですよ。」

ということを伝えたいです。

 

効率よく試験をパスしていって試験勉強からいち早く抜け出しましょう!