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新入社員が考えたい。飲み会で得られる価値

こんにちは、mactisです。

今回は社内の飲み会で得られる価値について。

 

私は会社の飲み会が好きじゃありません。

ものすごく気を遣うし、上司の話長いし、自分の時間無くなるし。

俺じゃなくてウェイターに頼めよ!とか。瓶ビールと小さいグラスじゃなくて生ビール頼める店にしろよ!とか

 

 

不満はたくさんあります。

 

 

しかし、この前参加した飲み会をきっかけに参加する価値がわかってきました。

 

その飲み会は歓送迎会の二次会でした。

二次会にも先輩方が多く参加されるとのことで私ももちろん参加するものだと思い、ついていきました。

しかし、着いたらなんと若手はほぼみんな帰っており、支店長や副支店長、課長クラスがたくさんいるという状況。

 

これは、、、めんどくさい、、、。

 

同期はなんで帰ってんだよと内に燃え出すイライラとこれはやってしまったという後悔を抱くも、着いてしまったからには帰るわけにはいきません。

 

めんどくさい飲み会に来てしまったと思いつつも先輩方や支店長と話していくにつれて業務上の考え方やお客さんとの接し方などのアドバイスをもらえたり、業務中には話さないプライベートのことなどを聞くことができ、ぐっと距離が縮まりました。

 

結果として、飲み会に参加することで得られる価値に気づきました。

 

考えた結果こんなところが挙げられるかなと思います。

◯先輩からのアドバイス

◯職場での円滑なコミュニケーション

◯年上の人に対する会話スキル

 

ひとつづつ思うところをまとめていきます。

 

 

 

 

◯先輩からのアドバイス

先輩は当然に新入社員よりも忙しいです。業務時間中に付きっきりで教わることは難しいでしょう。先輩は限られた時間の中で時間を割き、業務を教えてくれています。

しかし、飲み会の席は業務時間ではありません(若手にとっては気を遣い続けるという苦行であり、業務以上に面倒かもしれませんが)。なんでも聞くことができますし、時間の制限は2~3時間とたっぷりあります。

業務上で自分の悩んでいることは先輩も数年前に経験しています。その経験を話してもらうことで自分の抱えている障害を先輩の力ではねのけることができます。つまり、先人の知恵を借りることでより先に進むことができるのです。

つまらないところで悩み、つまづいている暇があったら先輩から解決策を聞いて、どんどんスピード上げて仕事した方が自分の成長につながります。

 

◯職場での円滑なコミュニケーション

自分も含め大概の若手は飲み会の参加にしたがりません。だからこそ参加しているだけで、「お!こいつはいいやつだな!」的な感じで思われます。

また、業務時間中はなかなかできないプライベートの話も知ることができ、先輩や上司との距離がぐっと近づきます。そして飲み会で近づいた距離感は職場でものすごく活きてきます。

仲の良い人と悪い人だったらどちらに話しかけやすいかといったら答えは自明です。

当然に飲み会で距離の縮まった上司・先輩には職場で困っているときにも声をかけやすくなります。悩んで仕事が進まないという状況に陥ったら率先して教えてもらいにいきましょう。職場での円滑なコミュニケーションを生み出すために飲み会に参加して距離を縮めるというのは有効です。

 

 

◯年上の人に対する会話スキル

新入社員にとって社会には年上しかいません。新入社員だけでなく、すべての社会人に年上の人との付き合いは付きまといます。

お客様もそうですし、自分の評価を決定する上司も年上が多いでしょう。年上の人との対話スキルは数をこなすことでしか得られません。

私自身、学生の頃は同年代との付き合いしかなく、仕事をしてからどのように上司と接すればいいのか分からず苦労しました。しかし、飲み会の席で何度も話すうちに対応の仕方がわかり、話の目線を合わせていけるようになりました。

自分の気の合う仲間とだけ仲良くしてればよかった学生時代とは違い、これからの社会人生活は幅広い年齢層の人と仕事をしていかなくてはなりません。あらゆる人に対応できることは仕事のしやすさに直結します。

仕事のしやすさは効率的に仕事をするのに非常に重要です。仕事のしやすい環境を作るためにもこのスキルは身に着けておくべきだと思います。

 

 

以上、飲み会に参加することで得られる価値をまとめてみました。

どれも共通するのは「自分の成長につながる」ということだと思います。家で資格の勉強をしていた方が成長できるという考えもあるかもしれません。しかし、仕事は個人で行うものではありません。周りの上司・先輩と連携しあって仕事を進められる人と、個人で悩んでなかなか効率よく進められない人とではどちらが良い仕事をできるようになるでしょうか。

会社の飲み会をだるいなあと思って参加するのも、学んでやるぜと思って参加するのも同じ3時間・同じ3,000円です。どうせ同じなら、その飲み会で上司・先輩から盗めるところを盗みまくりましょう。

これからのすばらしいキャリアを形成していくためにも飲み会をツールとして使い倒しましょう。

 

会社の愚痴だけ上司の自慢だけで終わる飲み会だったら行く価値なし!!

 

 

 

 

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