mactisの経済ブログ

ある銀行員が金融メジャーリーガーを目指して奮闘するブログ

平凡銀行員が見た、金融メジャーリーガーの存在

こんにちは、mactisです。

ずっと仕事のモチベーションが上がらなかった私ですが、ひとつの働き方を目にして希望を感じました。

今回は私のモチベーションを劇的に変えた人々、「金融メジャーリーガー」について書いていきます。

 

 

銀行員として働き、資本主義社会の現実を目の当たりにして潰されそうになっていた私ですが、遂に希望を見つけることができました。

 

それが「金融メジャーリーガー」の存在です。

 

金融メジャーリーガーに出会ったのは業務中であり、偶然のことでした。

 

 

 

私は普段、賃貸用物件の融資審査をメイン業務として働いています。賃貸用物件を購入したいと考える人は大きく3タイプに分かれます。

1つ目に、先祖代々から土地を所有している地主。このタイプの人は相続税の圧縮のために持っている土地にアパートを建てようとします。生まれた時から資産家でそんなに努力しなくても生きていける人たちなのでうらやましいなあと会うたびに思います。

しかし、増税の影響などもあり生活が厳しくなっているような人も出てきています。実際に返済に苦しむ地主も目にしているので今度書いてみたいと思います。

 

2つ目に、給与以外に収入が欲しいという一般のサラリーマン。このタイプの人は土地も建物も購入しなくてはならず、自己資金をかなり入れてもらうか、よっぽどの資産背景がなくては審査が通りません。頭金がなくても収益物件が買えるかのような広告を最近たくさん見かけますが、資産のない人にそんなサービスはありません。金利の高いノンバンクなどでは借りられるのかもしれませんが、その後の返済が厳しいような気がします。

 

そして3つ目に、給与が高いために多額の所得税を払わなくてはならない医者や弁護士、ビジネスエリートです。彼らはものすごい高給取りであるために多額の所得税を納めています。節税策としてマンションを一棟購入するというケースが多いのです。彼らは減価償却ができるだけ大きくなるような物件を好んで購入します。そして費用計上することで所得税の圧縮を図っているのです。

このタイプの人々はたいてい裕福な家庭で育ち、素晴らしい教育を受けたスーパーハイスペックです。しかし、決してそれだけではなく地道な努力が華々しい成功の陰にあることも忘れてはいけません。その点が他の2つのタイプとの違いだと思います。

 

そして、ビジネスエリートの中でも金融業界で成り上がっていった人々が金融メジャーリーガーです。

 

言葉の通り彼らはメジャーリーガーのような金額の報酬をもらいます。そして大半のメジャーリーガーの引退が30代であるのに対し、能力がある限り彼らに引退はありません。

 

 

そんな金融メジャーリーガーに私はばったり出会ったのです。

 

 

衝撃的でした。

これまで働いてきて資本主義の現実を知り、サラリーマン人生とはなんて夢のないものなんだろうとこれからの社会に希望を見いだせずにいた私でしたが考え方が変わりました。

もちろん外資系金融機関の人々がかなりの報酬をもらっていることは知っていました。しかし、実際に確定申告書を見る前まではどこか現実味のないものとして映っていたのだと思います。

 

金融メジャーリーガーを知ったときの私の思いは

 

なりたい!!!!

 

この一言に尽きます。

報酬はその人の働きの大きさを表していると思います。より多くの報酬をもらえる人になりたい。そのために努力し続けるのは一生を使うに値することじゃないかと思うようになりました。

 

金融メジャーリーガーのようなビジネスエリートだけでなく、事業会社のオーナーやとんでもない資産規模を誇る地主。

いろんな人に会うことができるのが銀行員です。いろんな人に会うことでその人々の生き方を知ることができます。私が銀行でなく、メーカーや商社に入っていたら、こんな考えは持たなかったでしょう。

平凡にサラリーマンをやって人生を楽しんだかもしれません。見なくてもよいものだったかもしれません。劣等感を感じることなく過ごせたかもしれません。

 

それでも、私は資本主義の成功者たちを見ることができてよかったと思います。

一度きりの人生ですからね。資本主義の成功者の仲間入りをしたい。

 

金融メジャーリーガーに俺はなる!