mactisの経済ブログ

ある銀行員が金融メジャーリーガーを目指して奮闘するブログ

「働くために休む」という仕事第一の考え

こんにちは、mactisです。

サラリーマンって大変ですよね。毎日朝から晩まで働いて、へとへとになって金曜日を終える。そんな日々を送っています。

まだまだ社会人経験の浅い私ですが、夜遅くまで起きていて昼過ぎに起きていた学生の頃が懐かしく感じます。

平日にたまった疲れを癒すために休日はごろごろと家でまったり過ごす。そんな週末をここしばらく送ってきて感じたことがあります。

 

 

 

あれ?働くために休んでない?

 

 

 

「働くために休む」

いつの間にか、この感覚が普通だと感じていました。

人生のうち仕事をする時間はかなり大半を占めます。1日8時間勤務のはずだけど、残業やら通勤やらで1日の半分以上の時間を仕事に使っています。

1日の時間の配分を考えても、生きていくことを考えても、働くことが人生において重要なものだということがわかります。

 

しかし、働くことは人生の目的ではありません。少なくとも私は思っていません。プライベートを充実させるために労働があるのだと考えています。

 

でもプライベートの充実にはある程度のお金が必要なのも事実。もちろんお金をかけなくても好きなことはできますが、おいしいものを食べるにせよ、旅行に行くにせよお金はかかるものです。

休みの日に好きなことをして楽しむ。そのために必要なお金を得るために労働があるわけです。

 

土曜日になってせっかく楽しい休日なのに月曜日のことを考えて憂鬱な気分になっていたり、仕事に備えて家でゆっくりしていたりと最近私の周りでそういう人(私も含む)が多くなってるなあと感じていた頃。

 

こんな記事を読みました

diamond.jp

 

なんじゃこりゃあ。仕事第一で生きてんじゃないんだよ。週末のアウトドアのために仕事してんだよ。

 

なんか目的が違くないかなと感じました。

こういった記事を読んで、「よし、やっぱり休日は外でアクティブに遊ぶのは良くないな!家でゆっくりして仕事に備えよう!」

なんて思う人がたくさん出てくるようでは、日本人は本当にこれでいいのか?と思ってしまいます。

 

もちろん、仕事第一の人もいていいと思います。

仕事が大好きでそこに楽しみを感じるのであれば仕事自体が目的となり、素晴らしい成果も残せるかもしれません。

そういう人にはガンガン働いていただきたい。でも私が危惧しているのはそうじゃない人達が巻き込まれてしまうことです。

仕事第一の人達に巻き込まれてそうじゃない人達が「自分は頑張りが足りない、もっと頑張らなくちゃいけない」なんて思ってしまう。そんな風にはなって欲しくないなあと思います。

 

 

みんながみんな仕事第一じゃなくていいんですよ。気楽に働きましょう。

そして休日は趣味に没頭して思いっきり楽しみましょう。

仕事のために休みの日まで備えることはありません。憂鬱になる必要もありません。「働くために休む」んじゃなくて「休みのために働く」。

 

 

仕事第一じゃなくて

生活が第一なんだから。

 

 

 

 

なんかどっかの政党みたいになっちゃった笑