mactisの経済ブログ

或る銀行員の奮闘記

これだけはやってほしい!銀行志望の就活生に送るアドバイス

こんにちは、mactisです。

 

今回は銀行志望の就活生に銀行業界に絞る前にぜひともやって頂きたいことを綴ります。

 

 

OB会で出会った銀行志望の就活生

先日、大学のゼミのOB会がありまして久しぶりに母校へ足を運んできました。久しぶりの母校は懐かしく、お世話になった先生や先輩方にお会いできてよい時間を過ごせました。また、名前も顔も知らない後輩が多かったのですが学生とも交流することが出来て学生はいいなあ、OB会っていいなあと感じました。

私が所属していたのは経済学のゼミということもあり、多くの学生が私同様金融志望でした。そんな学生に「どうして銀行がいいと思うの?」という質問をすると、たくさん理由が出てきます。銀行は何でもできる、給料が高い、安定している、モノがないから自分で勝負できる、などなど。

 

「若い!すごい!!でも実際そんな上手くはいかない!!!!」

という心の内からあふれ出ようとする声を必死で押しこらえながら

「なるほどねー。でもね、、、」

と銀行の実情をできるだけ伝えようと試みました。私も持っている情報を伝えるだけ伝えたつもりでしたが、時間の限りもあり伝え損ねてしまったことがあります。それをこのブログを通して知ってもらえたら嬉しいです。

 

学生が銀行の実情を知らないのは当たり前

普通に学生生活を送っていても銀行の仕事はなかなか覗くことができません。そんな学生が情報を得る手段として最もメジャーなものは銀行主催の採用イベントでしょう。そこで聞く話はこれまでに見たことも聞いたこともない話のオンパレードであり、社会を知らない学生にとってとても魅力的に映ります。それでも実態はどうなんだろう?という疑問の意識を持ち続けてください。

採用担当者は自社に良い人材を確保することが仕事です。そんな採用担当者が銀行のマイナス部分を就活生に伝えるわけがないのです。もちろんすべてが嘘というわけではありません。しかし、採用担当者のキラキラエピソードの裏には深い闇があることを理解しなくてはなりません。そんな話はすべて真に受けずに話半分に聞くことが大切です。

 

これだけはやって欲しい。現役銀行員からのアドバイス

「銀行のマイナス部分っていってもどうやったらわかるんだろう?」という疑問を持つかもしれません。学生は銀行業務と全く接点がないし、採用イベントでは聞くことが出来ない。能動的に銀行のマイナス部分を知るのは難しいと思うのも無理はありません。

 

いいえ、簡単です

次の3ステップで大量に見つかります

1.Twitterを開きます

2.「銀行員」と検索します

3.ユーザー欄に表示されているアカウントを覗きます

 

この3ステップで銀行のマイナスを浴びるように見ることが出来ます。

Twitterの銀行員アカウントはかなり闇が深いです。皆さん日々の銀行業務での鬱憤を思う存分吐き出しています。これを見続けていれば大抵の人は銀行に就職する気は失せていくんじゃないかと思います。

 

 

それでも銀行に入る意思を決めたなら

銀行のマイナスを浴びるように見てきた。それでも銀行で働きたい!俺は働ける!

そう思える人はいきましょう、銀行。きっと心構えが他の人とはずいぶん違っているはずです。

採用担当者の話が全てでないようにTwitterの銀行員アカウントが言っていることも全てではありません。銀行で働いている人の中でも一部の意見であり、かなり偏っているのも事実です。こちらも全部を真に受けるのではなく自分の頭で考えて、情報を取捨選択していきましょう。採用担当者のキラキラエピソード、Twitterの銀行員アカウントの地獄ツイート、正反対ではあるけれどどちらも事実です(多少の脚色はもちろんあります)。

それ以外にも自分の持てるコネクションを最大限に使って現役銀行員に会ってみるといいと思います。少しでも理想と現実のギャップを埋めてから就職するようにしましょう。

 

たったひとつ絶対にやってもらいたいこと、それは

Twitterの銀行員アカウントを覗いてから就職先を決める

ほんとこれに尽きる。

 

 銀行員の業務内容が分かりやすくまとまっていておすすめです⤵

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